最初からこうなるだろうなぁとは思っていたのですが、実際に雨垂れの跡がついてしまうと良い気持ちはしないですね。。。これって何か良い防止方法はあるのでしょうか?ある程度酷くなったら塗り直した方が楽ちんだしお財布にもやさしい気がしちゃいますよね。
やはりレンガとレンガの間に直線的に染みが出来てしまいます。良く見る南欧風の門柱なのですが、日本は雨が多いので、何年かするとどうしてもこの黒い筋が目立つようになってしまうようですね。
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まぁ、ちょっと古く見えた方が雰囲気的には良いような気もするのですが、コンクリートクリーナーを使用すれば若干薄れるとは思うので、梅雨明けにはそれを使用してお掃除したいなぁと思ってます。
上にレンガがなくても雨垂れ跡は残ってしまうのですが、外構のお掃除は面積が広いので、なかなか全体を綺麗にお掃除するのは難しいですよね。せっかく高圧洗浄機も新しいのを購入したのでやれば良いのでしょうが、梅雨の季節は外回りのお掃除が面倒になってしまいます・・・梅雨明けしたらしたで暑いので結局は面倒なのですが。。。
白い外壁を選んだ時点である程度は覚悟していたのですが、引渡から2年半経った今となっては「汚れてますね~」って眺めるだけになってきてしまいました・・・これが1年目とかだったら必死にお掃除してるんでしょうけど。。。
こんばんは。
これ、どうしてもそうなってしまうと思ってたのですが、門袖とかに比べると建物本体の外壁はあんまりそうなってなくないですか?窓とか通気口とか、ああいう染みがついてもおかしくない箇所はいくつもあるのに。
外壁はそういえば、防汚・防藻だったようにも思うので、同じ塗りにしてもらったらいいんだろうかとか、考えてました。