「予想外な涙の事件簿(お風呂)」で
お風呂のフタとフタの間が基準値を超えているとメーカー側から指摘を受けたため
三菱さんのアフター経由でTOTO・サザナの風呂フタを交換する運びとなりました。
交換にやってきたTOTOのサービスの方は
「なかなか隙間のないフタが入って来なくて
でもその中で、隙間が一番小さいものを持ってきました!」と
ありがたいような不安が増すようなことを仰ってました。。。
現品を見てみると確かに現在使用しているものより隙間は小さいものでした。
しかし、そもそもの作りを確認すると、ゴムパッキンで縁取りされているのですが
圧着している場所が、風呂フタの合わせ面中央であるため
どうしてもその場所だけ隙間が開いてしまいます。
何故そのような作りにしたのか?TOTOのサービスさんも理由は分からないようでした。
フタが新しくなったのは良いのですが、これがTOTOさんの基準値内のものなのか
判断がつかなかったので、サーピスの方に確認をお願いしました。
後日、TOTOのお客様相談室からメールがあり、自分で寸法を測って
メールの添付資料の基準値内に納まっているか確認するよう指示がありました。
↓これがその基準値です。
ということで、それぞれの値を確認してみると
↓まずはA1、A2、基準値内でした。
そしてBを確認・・・基準値内でしょうか?・・・微妙です。
ちょっぴり不安だったので、この写真をTOTOさんに送って確認してもらったところ
すべて基準値内に納まっていて問題ない旨、回答を頂きました。
若干Bの値が微妙ですが、メーカーさんが大丈夫だと言ってくれているので
これで良しとしようと思います。
今日のニャーさんです。
とっても可愛いのですが・・・泣き声にはすべて濁点がついてますニ”ャ”ー。。。
謎の選択
おはようございますー。
前のマンションのフタが、同じような素材でした!あの周囲が、柔らかそうに見えて、わりと硬いんですよね。どうしてあんな素材にするんでしょう?
すき間が空いたらいけないなら、もっと成形しやすい材質で作ればいいのにと思ってしまいました。
じつは、TOTOともめてることがあるので、なんとなくTOTO製品への目が厳しくなってしまいます(笑)
猫さんは、なにか様子をうかがってるような姿勢ですが、モデルさんのようなかわいい顔ですねぇ♪