2年点検時に猫部屋の床のきしみに対応してもらいました。ブログ等では床に釘を打ってなおしているものもあったので、うちもそうなるのかなぁと思っていたのですが、今回は床材の目地にドリルで穴を開けて、エポキシ系の2液のボンドを2mmの注射針を使用して床材と床板の隙間に重鎮させるものでした。固まるのに12時間ほど掛かるので、その間は床を踏まないようにとのことですので、場所によってはちょっと厳しいかも知れませんね。
楽天で探してみると同じような補修材がありました。
|
床材と床材の隙間にドリルで穴を開けるので少し傷が残るのですが、簡単な塗装で隠れてしまうので、補修後の傷はまったく気になりませんでした。ただ・・・以前よりはましなのですが、残念ながら完全には修復できず、まだきしみ音がしてしまいます~。。。
朝晩の冷え込んだ時にきしみ音が大きくなるので、その時間帯に施工してもらわないと、床材の隙間に入りきらないのでは?と思ってます。来年早々に壁紙の補修工事があるので、その際に聞いてみようと思います。。。
おはようございます。
うちも床鳴り対応は、この接着剤みたいなのを使ってました。
その場所は釘では対応できないか、しにくい理由を、何かおっしゃってたように思うんですよね。
接着剤のほうが、きちんと充填できればあとからすき間になりにくいし、クッションにもなるので、釘よりも確実なように思ってたのですが、まだ鳴るということは、そんなに簡単じゃないってことなんでしょうね。